吉野家の牛丼が、1日から5日まで期限付き売り切れごめんで、発売していたから、思わず店に入ってしまった

牛丼期間は、豚丼は発売中止であった。
そんなことは気にしてはいない。
並みと卵!
店員の高い声が、さらに牛丼を食べたいという欲求が湧いてくる。
並と卵!に似合う食べ物は、やはり牛丼であろう。
お待たせしましたと、店員さん。
目の前には、懐かしい吉野家の丼柄が!
待ち焦がれた吉野家の牛丼を、やっと食べられる(^O^)/
たまごをざっとかき混ぜ、牛丼にかけた後、紅ショウガを乗せて、かき混ぜる。この順番が好きな儀式。
ざっとかき混ぜてから、口に頬張た。
懐かしさを味わうと同時に、疑問も残った。
こんな味だったっけ?
食べてない期間が長すぎたのか、これだって思えなかった

旨かったには違いないが、以前とはなにか違う

味が違う。薄いなぁ。
年齢も体調も前回食べた時と違うからな。
牛丼を食べて、昔の自分を思い出したかったんだろな

今回は、昔を懐かしむ為に吉野家の牛丼を食べた。
でも、食べてみて思ったが、新しい吉野家にも期待したいな。
そしたら、またふらっと立ちよりたい
『昔の吉牛もよかったけど、最近の吉牛もうまいじゃん。』