2020年12月04日

雨上がりの夜空に

欠けてきた月
欠けてきた月 posted by (C)いむっち

欠け始めた月が登ってきた。

昼間より気温は温かめだが、キリっとした冷たい空気が肌に絡みつく。

月を撮影しようかなとAZ-GTi自動経緯台+SkyWatcher MAK90Gをとりだして
ベランダ天文台に設置して観測を始めた。

惑星たちは既に西の方に行ってしまい撮影できず、
オリオン座が南中していた。

オリオン大星雲(M41)でも撮影しようかと思ったが、なかなか導入できず苦戦。
惑星撮影と星雲撮影はまた勝手が違う。ファインダーで見えないし。

ファインダーにCMOSカメラつけているのも納得かな。
月も出ているからかもしれないが、肉眼では見えなかった。
自動経緯台も導入できなかったので、冬の大三角(ベテルギウス・シリウス)を撮影してみた。
思いのほか簡単に導入はできた。

爆発しているのか、火の玉が浮かんでいるように見えた。
画像加工用に動画撮影したが、ギラギラ光っている。
でも色が違うのははっきりした。

ベテルギウス
ベテルギウス posted by (C)いむっち

ベテルギウス
ベテルギウス posted by (C)いむっち

ベテルギウスはオレンジ色

シリウス
シリウス posted by (C)いむっち

シリウスは青白い色

心を落ち着かせるには、ベテルギウスの火の方がいいかもしれない。

さてさて、月はといえばすごく明るい。燃えている感じではなく光の反射であることがわかった。
それはそうだが、実際に見てみて違いを感じるというのは、本などで納得するより感覚的に感じる。

月もいいねー。心が落ち着く。
でもこんな大きな球体が自分に近づいてきたら、相当怖いだろうな―と、月を望遠鏡で見るとき怖さも感じる。

月
posted by (C)いむっち

12月は流星群もあり、土星と木星が見かけの月の大きさよりも近づくし、
とにかく夜の晴れを祈るばかりである。

(だんな)
posted by 仏ッチ at 15:05| Comment(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする