2021年02月11日

ムーミンコミックス展、再開!

ムーミンコミックス展参戦
ムーミンコミックス展参戦 posted by (C)いむっち

緊急事態宣言下、休館していた美術館が再開されたので、さっそく「ムーミンコミックス展」へ行ってきました。
再開されて最初の休日。
オンライン予約は大盛況。
「密」が心配でしたが、上限人数が少ないのか、それほど混雑を感じずにゆっくり観覧できました。

アールデコな吹き抜け
アールデコな吹き抜け posted by (C)いむっち

吹き抜けのエントランス。
アールデコな階段をくるくると上がって、
2階が展覧会場です。

ムーミンコミックス展エントランス
ムーミンコミックス展エントランス posted by (C)いむっち

入口にはムーミンのおしりのコマがたくさん(笑)
コミックスの1コマ目のお約束、ムーミンのかわいいおしりからスタートします。
キュートな演出にみなさん笑顔でした(´▽`)

第1会場はトーベ・ヤンソンのスケッチや原画の展示。
第2会場はラルス・ヤンソンのコミックス原画の展示。

まず「ムーミン」がコミックとして新聞掲載されていたことを知りませんでした。
そして新聞社との契約の問題や童話・絵本に注力するために、
連載途中から弟のラルスがコミックを引き継いだことを初めて知りました。
そしてラルスの方が長い年月「ムーミンコミックス」を書き続けていたことも知りました。

優しくて丸いフォルム、表情豊かなトーベ「ムーミン」。
線もコマも余白も洗練されていて少しシャープなラルス「ムーミン」。

各キャラクターの名言などはそれをまとめた本もあるぐらい有名ですが、
コミックスのお話のテーマ・内容もとても興味深かったです。
さっそく図書館でコミックスを借りて読み始めました(笑)

コミックは童話や絵本に比べて評価がされておらず、原画や資料が散逸しているそうで、
特にラルスのまとまった原画を、数話分をページをめくるように観ることができたのは貴重な体験でした。

ムーミンフォトコーナー
ムーミンフォトコーナー posted by (C)いむっち

展示の最後に、新聞掲載の為の銅版が展示されていました。
単眼鏡でじっくり鑑賞(笑)

そして唯一のフォトスポットでムーミンとスノークのお嬢さんと記念撮影。
この人形はフィンランドのデパートのショーウィンドウに飾られていたものだそうで、
トーベが一緒に写っている写真と展示されていました。

かわいらしくて、セリフは深くて、アートでもあるコミックス展、
とてもたのしい展覧会でした。
楽しいグッズもたくさん(笑)
後編へつづく(´▽`)

ムーミン&スノークのお嬢さん
ムーミン&スノークのお嬢さん posted by (C)いむっち
posted by 仏ッチ at 20:01| Comment(0) | 美術・ミュージアム・パーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする