感情に任せて書いてしまった記事に、
ありがたくも心配してくださる方々から、優しい言葉や熱い激励、応援、アドバイス、などなどたくさんいただきました。
ただ、(およめ)の言葉が曖昧だったため、質問・疑問の声も・・・すみません(>人<;)
少し補足します。
「100対0で完全な被害者になった場合、
自分の保険屋さんは加害者側の保険会社との交渉には出ない。」
これは事故の翌日、実際に言われた、自分の加入している保険会社の物損担当者の言葉です。
いわく、「保険屋同士が話し合うというのは、過失割合の話し合い・交渉であることが前提」なのだそうです。
相手側が100% 非を認めて補償(漢字あってるかな・汗)すると言っている、
あるいは100%の補償を求める姿勢で臨む場合は、
自分の保険屋さんは交渉に「出ない」あるいは「出られない」、ということなのだそうです。
保険屋さんは「動かない」、「動けない」、どちらの表現が相応しいのかビミョウですが・・・(・_・;?。
ただ本当にほったらかしというわけでもないみたいで、質問とかには丁寧に答えてくれています。
今のところ。
しかしながら、
相手の保険会社と実際詰めて行くのは「わたしたち」である現実。
(自分たちの場合、車の破損がひどく修理費用が時価額を上回ってしまったため、更にややこしくなっています)
業界のプロを相手にまわし、心身共に弱っている状況で、けがの治療をしながら対応しなければならないのは非常に辛い。
というわけで、カッコ悪いボヤキ節となってしまいました。すみません円。
幸い特約などを利用して、治療に専念できる方法が取れそうなのでそれを検討しています。
心配してくださる方々に元気な報告ができるように冷静に対処していきたいと思っています。
(およめ)