2019年08月08日

川本喜八郎人形展グッズを買いました

川本喜八郎人形展グッズ
川本喜八郎人形展グッズ posted by (C)いむっち

先日訪れた川本喜八郎人形展でグッズを購入。
ギャラリートークでお話も聞けた先生の公式ガイドブックはちょっとした書籍。
「項羽と劉邦」を知ることで「三国志」をより深く読むというアカデミックかつドラマチックなお話でした。
学校で習った故事成語や今でもよく使う言い回しなどがたくさん出てきて、
こうしてみると日本教育もちゃんとしていたんだんあ、と変なところに思いが脱線。
「項羽と劉邦」は「三国志」から400年ほど前の史実、これを三国志の面々がよく学び、
轍を踏まないように、あるいは踏襲した、というのは説得力があります。

「別冊太陽」は絶版とのこと。この夏の「三国志」熱再燃の気運で重版されることを期待します。
当然というか残念ながらというか、グッズは「三国志」のみでした。

川本喜八郎クリアファイル(表)
川本喜八郎クリアファイル(表) posted by (C)いむっち

ちなみにクリアファイルはこちらが表ですが、売り場はすべて裏面が見えるように陳列されていました。
飯田からいらしていた美術館の方によると孔明と劉備が表と裏にデザインされているので「水魚の交わり」と笑っておられました。
なるほど(笑)


池袋オレンジギャラリー
池袋オレンジギャラリー posted by (C)いむっち

三国志からは「諸葛亮孔明・劉備玄徳・関羽雲長・張飛翼徳」の展示。
当時の人形操演のスタッフさんがマンツーマンでついてくださり、
当時の苦労話や裏話を聞かせていただけたこともとても興味深くおもしろかった。

川本氏がその劇化を強く願い、死ぬまで作り続けた「項羽と劉邦」の人形たちも、
表情、衣装、たたずまい、どれをとってもシビれるような美しさでした。
これが世に出られていないなんてもったいない、「文化遺産」です。

川本喜八郎人形展チラシ
川本喜八郎人形展チラシ posted by (C)いむっち


(トーハク三国志展は大散財の予感・・・(;´Д`)およめ)
posted by 仏ッチ at 02:58| Comment(0) | 美術・ミュージアム・パーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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